アンナ モリナーリ
ブランド情報事典になるよう今後も、どんどん新着情報を追加していきます。
日本人はブランド好きとは言われますが、やはりいいものはいいと言いたいです。
ファッション・ブランド情報についてです。アンナ モリナーリ (Anna MOLINARI)は、イタリアのカルピに生まれました。
1977年、現在の夫であるジャン・パオロ・タラビーニとともに活動を開始しました。
当初は、地元の伝統産業であったニットウェアから事業を始め、後に仕立て業へと移行。
1980年にはミラノの自社ショールームで「ブルマリン」コレクションをスタートさせます。
1987年のミラノコレクションで、デビューします。
1995年には自らの名前を冠した「アンナ・モリナーリ」を発表。
1998年の春夏コレクションからは「アンナ・モリナーリ」は長女のロッセッラが引き継いでいます。
アンナ・モリナーリはキュートなのにアバンギャルドな、一見矛盾するような感覚が魅力です。
素材にこだわりながらも、日常に根ざした自由な発想が特徴と言われています。
リボン使いのニットやレースニットなど女性らしさが特徴です。
ロッセッラはロック音楽から着想することも多く、ドラッグの過剰摂取で命を落とした伝説の女性ロック歌手、ジャニス・ジョプリンをモチーフにしたコレクションも発表しています。
国内では、ブルーベルジャパンによってブランド展開されています。
アンナ モリナーリは、まだまだ日本人にとって馴染みの深いブランドとは言えないようで、情報もあまり多くないようです。
VOGUEのネット版には以下のような最新の情報が記載されています。
ニューヨークとロンドンで始まったトレンドを受けてパリへとつなぐのがミラノ。
シーズンごとにトレンドを追うのはイタリア・ファッションの宿命なのだろうけれど、『アンナ モリナーリ』のロッセッラ・タラビーニはその呪縛から自らを解放した。
「決められたトレンドのためにショーをやっているんじゃない。
私は若い女性が本当に着たいと思うものをつくりたい。
そのために戦う。
この姿勢はいつだって変わらない」。
タラビーニはそう語っている。
実際、今シーズンもタラビーニは自分の直感に忠実に、従来の『アンナ モリナーリ』を一段とエッジの効いた方向へと導いている。
丈の短い白黒ストライプのニットや、ボックスプリーツのスカート、メンズウェアに発想を得たジャケットやベストなどがそれだ。
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